ウィッグの保管方法

旅行やお泊りといったとき、荷物が多くなりすぎると大変ですよね。

ウィッグを外したときの保管方法や、ウィッグ 普段 使いをいくつか持って行こうかなと思っている方の持ち運び方など、どうしているのかなと気になる方もいらっしゃると思います。

ウィッグ専用スタンド
まず、ウィッグを外した時の保管方法ですが、次の日もまた使う予定にしているのであれば、ウィッグ専用スタンドを使いましょう。

専用スタンドは組み立て式になっているので、分解すればぺたんこに平べったくなります。

ペタンコにして持っていけばかさばることもありませんし、使った後にはまた分解することもできるのでとても使いやすいと思います。

トラベルポーチを使う
また、トラベルポーチを使う手もあります。

ウィッグをもう一つ持って行こうかな~と思ったりするときにこれがあると便利です。

リネアストリアでは、ウィッグ専用トラベルポーチというものが販売されています。

中には「あんこ」と呼ばれる型崩れ防止用の型紙が入っています。

裏側にはペットボトルのフタにぴったりはまる穴が開いているので、ペットボトルにあんこを差しこんで使えば、即席のスタンドとなります!

保管することもできますし、持ち運びにも便利で型崩れも防止できてしまいます。

ビニール袋
ウィッグ購入時には、多くの場合ビニール袋に入れられている状態でウィッグが届くと思います。

このビニール袋のまま持ち運び、保管をするという方法もあります。

ビニール袋で持ち運び、保管をする場合は、できるだけ、中のあんこやウィッグの外側に入っている型紙、カバーネットは取らないほうがいいです。

外してしまうと、他の荷物に押しつぶされてしまってウィッグのスタイルが崩れてしまう可能性があるので、そのまま持ち運ぶようにしましょう^^

ウィッグの素材はおもに3種類

ウィッグの素材は、おもに3種類に分けられます。

それぞれのメリットとデメリットを知り、自分にあったファッションウィッグを選びましょう。

合成繊維(合成ファイバー)タイプ

合成繊維(合成ファイバー)を使用したウィッグは、ポリエステルなどの合成繊維素材を使用して作られています。

比較的丈夫な素材のため色あせがしづらくお手入れが簡単で、形状記憶力も高いので洗ってもスタイリングが崩れにくいという特長があり、値段が全体的に安いのも大きなメリットです。

しかし、合成繊維を使用したファッションウィッグは、人毛ウィッグと比べるとテカリなどウィッグ特有の不自然さを感じるこことも。

また、パーマやカラーリングをすることはできないため、アレンジを加えたいひとにはデメリットと感じるかもしれません。

人毛タイプ

人毛を使用したファッションウィッグはその名の通り、人の毛髪を使用して作られています。

人毛を使用しているため、着用したときの見た目や馴染み方が自然で、違和感が少ない点が大きなメリット。

また、パーマやカラーリングも可能なため、アレンジの幅も広がります。

その反面、合成繊維素材のウィッグと比べると価格が高く、こまめにお手入れをしていないと傷みやすい点がデメリットです。

ミックスタイプ

合成繊維と人毛を混ぜ合わせたミックスタイプのファッションウィッグは、自然でスタイリングがしやすくお手入れが簡単という、合成繊維と人毛の”いいとこどり”をしたタイプです。

しかし、合成繊維と人毛の比率が良くなかったり長く使っていたりすると、劣化が目立ちやすくなるというデメリットも。

種類もほかの2種類に比べると少ないので、スタイルの選択肢が少ない点もデメリットだといえます。